【サカつくRTW】51th SWCCを振り返って

51th SWCCが終了しました。

私は今回もシルバーDiv.に挑戦しました。

結果は2大会連続のベスト16で終戦。お相手のセイクリッドドリブル連発でDFが骨抜きになってしまい、前半で4失点しました。。。

カンナバーロがタックルにいってペショっと倒されたときは何とも言えない気持ちになりました。

また、次回頑張ります。

では、まず最初は51th SWCCのトーナメント数やボーダーなどをまとめておきたいと思います。

トーナメント数の変動

Div.45th46th47th48th49th50th51th
マスター1111111
ダイヤモンド2233333
プラチナ5555556
ゴールド99109787
シルバー7787565
ブロンズ4664343
ルーキー3753243
トーナメント数

今回、マスター、ダイヤモンド、プラチナDiv.でレギュレーションの変更がありました。

トーナメント数は、プラチナDiv.が1つ増加したものの、ゴールドDiv.以下ではそれぞれ1つずつ減少しました。

ボーダーの状況

ボーダーは引き続き2種類です。

自動的に決勝トーナメントにすすめる「ストレートインボーダー(最終予選60位の勝ち点)」と「プレーオフボーダー(最終予選124位の勝ち点)」です。

ストレートインボーダー

Div.45th46th47th48th49th50th51th
マスター136138139141141141133
ダイヤモンド138138、139135~136137~138137~140138~139133~136
プラチナ143~144142~143142~144143~144142~144143~144141~142
ゴールド141~143140~142138~141136~140140~142138~140139~142
シルバー136~140136~138132~138133~137135~139135~137136~138
ブロンズ134~136128~133125~132130~135132~135132~135134~136
ルーキー119~120102~108117~124110~116123、126102~111109~113
SWCCストレートインボーダー

レギュレーションの変更伴い、マスターDiv.の勝ち点は前回の141から133へと大幅に低下しました。

ダイヤDiv.も同様に133~136へと低下しています。プラチナDiv.も下がりましたがボーダーが最も高いのは変わらずです。

ゴールド以下のDiv.は同じくらいかややボーダーが上がった印象です。トーナメント数が減少した影響ですね。

プレーオフボーダー

Div.45th46th47th48th49th50th51th
マスター132135136137138137127
ダイヤモンド131132、133129~130130~131129~133130~131127~129
プラチナ136~138135~137136135~137134~136135~136133~135
ゴールド133~135131~135127~130124~128130~132126~130130~134
シルバー124~129122~125119~124117~124124~127123~125125~129
ブロンズ120~125109~111106~112110~116121~122113~118122
ルーキー99~10283~8798~10490~92100、10175~8886~91
SWCCプレーオフボーダー

プレーオフボーダーも、マスターDiv.は137と前回から10下がって127、ダイヤDiv.も130を切っています。プラチナDiv.は相変わらず激戦です。

ゴールドDiv.以下については、トーナメント数が減った影響で、若干上がった印象です。

シルバーDiv.最終予選の対戦相手データ

最終予選50戦の対戦相手のデータは以下のようになっています。

お相手の戦術対戦数平均総合値
中央13154,138
カウンター16154,742
サイド10148,308
ポゼ11151,324
バランス0
(全体)50152,514

最終予選50戦では、対戦相手が片寄ることがありますが、今回はやや「カウンター」が多かったです。

フォメコン崩しのチームは「22」、★6監督は「45」となりました。

今回も、決勝トーナメント(ベスト8)の戦術・監督分布を見てみたいと思います。

決勝トーナメント(ベスト8)の戦術・監督分布

シルバーDiv.のトーナメント数は5つでしたので、全40チームの戦術・監督分布です。

前回は、5周年のスカニーレ監督が全体の45%を占めていました。今回もスカニーレ監督人気は継続しており、全体の半分がスカニーレ監督となりました。

カウンターはフィリップ監督が初登場ですが、スカニーレ監督を倒すまでには至りませんでした。

サイドからも優勝チームは出ているものの、かなり苦戦しています。

優勝チームの戦術は中央(3)、サイド(1)、カウンター(1)で、やはり中央が優位になりました。

まとめ

今回、決勝トーナメントは2大会連続のベスト16で、戦術は悩んだ末に中央を選択しました。

5周年ガチャ+追撃でかなり選手を固めたつもりでしたが、DFが崩壊してしまいました。。。

カウンター新監督は出ていますが、まだスカニーレの牙城を崩すには至っていないように思います。

サイドも新監督ファーグソンが登場し、7月にはQアニバでポゼッション新監督が登場すると思いますが、当面中央スカニーレを崩す監督は現れなさそうです。

そろそろ優勝したいですけど、まずは守備面の強化でしょうか?頑張っていきます。

それでは、良きサカつくライフを!