みなさん、こんにちはやぐまです
去る8月8日こんなニュースが飛び込んできました
2011年12月1日からサービスを開始いたしました「イオン銀行ポイントクラブ」の現行サービスは、次回2017年10月1日から2018年3月31日(2018年4月17日のWAONポイント付与)の適用ステージをもって終了し、新サービスへ移行いたします。
リニューアルという名の改悪の可能性もありますが、まだ詳細は出ていないので、わかりません・・・なのでやぐまが勝手に予想してみます
追記
2018年1月25日にリニューアル内容が公式リリースされました。それについて詳しく記事にしてみましたのでコチラもどうぞ

そもそも、イオン銀行ポイントクラブって?
イオン銀行に口座を開設している人に対して、様々な優遇を行うサービスです。
特に、イオンカードセレクトを持っているだけで、普通預金金利が優遇されたり、上位ステージになることで、WAONオートチャージのポイント付与率が優遇されるなどの点で注目されているサービスです。
現段階で判明している事項まとめ
公式発表の内容を見ると以下のことがわかります(上記の引用部分を含む)
新サービスはステージ判定取引に銀行取引を含め、ステージの判定・適用期間を1カ月サイクルに変更し、より多くのお客さまにご利用いただけるサービスを予定しております。
現行サービスは2018年3月31日で終了
現行サービスは、ステージ判定が6か月単位でとなるため、
2017年4月〜9月までの取引金額に応じて、2017年10月〜2018年3月の適用ステージが決まります
例えば、2017年4月〜9月までの6カ月間の取引金額が20万円だった人は、2017年10月〜2018年3月の適用ステージはステージ1となります
ステージ判定取引に銀行取引を含める
これまでは、イオンカード・WAON・デビットのご利用合計金額が判定に使われていましたが、これに銀行取引が含まれることになれば
例えば、
- 住宅ローンを借りている
- 預金残高が300万円以上ある
- 毎月投資信託を購入している etc...
という方を優遇する(=上のステージになる)ということかなと思います
ステージ判定・適用期間を1カ月サイクルに
これまで6カ月サイクルだったステージ判定・適用期間が1カ月サイクルに短縮となります
これはメリット・デメリットそれぞれありそうですね・・・
例えば、イオンでは毎月コンスタントに購入していなかった人でも、ボーナス時とかにまとめて購入することでステージアップを狙えたわけですが、それが出来なくなります
でも、イオンで多くお買い物するような方は、毎月コンスタントに使っていそうですから、あまり影響はないようにも思えます
より多くのお客様にご利用いただけるサービスに
個人的にはこの文言が気になっております
額面通りに受け取れば、毎月の購入金額が少額でもオトクになるということでしょう
例えば、今は6カ月で10万円(月換算で約16,667円)がステージ1の判定基準ですけど、これを月1万円にするということが考えられます
リニューアル予想① イオンでの利用金額または各種銀行取引で判定する
みずほ銀行ポイントプログラムである『みずほマイレージ』では、
最上位(他行宛振込手数料が月4回無料)の取引条件が
- みずほマイレージクラブカードまたはみずほJCBデビットの年間利用額が100万円以上
- 資産運用商品(投資信託など)残高あり
- お借入(住宅ローン、カードローンなど)残高あり
- 預金残高500万円以上
のどれかを満たしていることとなっています
このような感じで、『イオンでの利用金額』または『各種銀行取引』のいずれかを満たす
というパターンが私の中で最有力です
この場合には、ステージを細分化しないのではないかと思います
リニューアル予想② 各種銀行取引の数でステージを細分化
利用金額によるステージ判定はやや楽にして、これに各種銀行取引の数をプラスしてステージ判定するパターンです
現状 | 予想 | |
ステージ1 | 10万円/6カ月= 約16,667円/月 |
10,000円/月 |
ステージ2 | 30万円/6カ月= 50,000円/月 |
30,000円/月 |
ステージ3 | 50万円/6カ月= 85,000円/月 |
50,000円/月 |
これに銀行取引条件の数でステージを判定します
例えば、
- 資産運用商品残高あり
- 住宅ローン残高あり
- 給与振込あり
- 年金振込あり
- 公共料金引き落としあり
- 各種預金残高300万円以上
のいずれかのうち、
1つ以上でステージ1、3つ以上でステージ2、5つ以上でステージ3
というようなパターンです
リニューアル予想③ オートチャージによる倍率の低減(もしくは廃止)
ステージ判定については、上記①、②のいずれかになるのではと思いますが、ステージ判定をした上で、オートチャージの倍率は据え置くのかどうかが非常に重要なポイントです
私は、ステージ判定を甘くする一方で、倍率は抑えてくる(最悪廃止)と予想します
イオン銀行ではこれまでイオンカードセレクトを持っている方は普通預金の金利が0.12%でしたが、2017年8月12日からは0.10%へ低下しています

このように顧客への還元の低下が起こっています
そのため、『より多くのお客様にご利用いただけるサービス』にする一方で、恩恵は小さくなるのではないかと予想します
例えば、以下のような感じです
現状 | 予想 | |
ステージ1 | 1.5倍(=0.75%) | 1.2倍(=0.60%) |
ステージ2 | 2.0倍(=1.0%) | 1.5倍(=0.75%) |
ステージ3 | 3.0倍(=1.5%) | 2.0倍(=1.0%) |
こうなるとこれまでステージ3で高い還元率を実現できていた方はかなり厳しくなるんじゃないかなと思います
まとめ
これまでイオンカードセレクト+イオン銀行ポイントプログラムでポイント還元率を高めるという手法がかなり有効で
オートチャージの設定がやや面倒なところがあったものの、ステージ3であれば、通常の3倍(=1.5%)の還元率アップとなっていました
食料品や日用品は小さな節約が結果として大きくなるので、馬鹿に出来ませんでした
私は何らかの改悪があると観ていますが、
ステージ判定の方法だけでなく、オートチャージ時の倍率も非常に重要ですので、今後注目していきたいと思います