【サカつくRTW】52nd SWCCを振り返って

52nd SWCCが終了しました。

私は今回もシルバーDiv.に挑戦しました。

なんと久しぶりに50戦全勝達成した上に、初の最終予選1位を獲得できました!

この勢いのまま優勝!と行きたかったのですが、ベスト16で戦術不利を引いて完敗。

3大会連続のベスト16で終戦となりました。

初戦が0-0でPKまでもつれた割に頑張りましたかね。

そろそろ優勝したいですねぇ。。。

では、まず最初は52nd SWCCのトーナメント数やボーダーなどをまとめておきたいと思います。

トーナメント数の変動

Div.46th47th48th49th50th51st52nd
マスター1111111
ダイヤモンド2333333
プラチナ5555566
ゴールド91097876
シルバー7875654
ブロンズ6643433
ルーキー7532432
トーナメント数

今回、ゴールド、シルバー、ルーキーでトーナメント数が減りました。

なんかどんどん減っていきますね、大丈夫でしょうか。。。

トーナメント数が減るとライバルが増えるので、もっと増えて欲しいんですけどね。

ボーダーの状況

ボーダーは引き続き2種類です。

自動的に決勝トーナメントにすすめる「ストレートインボーダー(最終予選60位の勝ち点)」と「プレーオフボーダー(最終予選124位の勝ち点)」です。

ストレートインボーダー

Div.46th47th48th49th50th51st52nd
マスター138139141141141133133
ダイヤモンド138、139135~136137~138137~140138~139133~136135~136
プラチナ142~143142~144143~144142~144143~144141~142141~143
ゴールド140~142138~141136~140140~142138~140139~142140~142
シルバー136~138132~138133~137135~139135~137136~138137~138
ブロンズ128~133125~132130~135132~135132~135134~136131~133
ルーキー102~108117~124110~116123、126102~111109~113114、120
SWCCストレートインボーダー

前回、レギュレーションの変更が行われ、今回が変更後2回目になりますが、ボーダーは大きく変動しませんでした。

マスターは、まだ全勝者はいません。それでも最終予選1位の方は49勝1分という驚異の成績です。ダイヤDiv.以下では最終予選1位はほぼ全勝です。

プレーオフボーダー

Div.46th47th48th49th50th51st52nd
マスター135136137138137127129
ダイヤモンド132、133129~130130~131129~133130~131127~129127~129
プラチナ135~137136135~137134~136135~136133~135133~136
ゴールド131~135127~130124~128130~132126~130130~134133~134
シルバー122~125119~124117~124124~127123~125125~129127~129
ブロンズ109~111106~112110~116121~122113~118122113~116
ルーキー83~8798~10490~92100、10175~8886~9197~98
SWCCプレーオフボーダー

プレーオフボーダーは、マスターDiv.は129と前回から上がりました。

ブロンズDiv.は前々回の水準に戻りましたね、ルーキーは勝点100を達成できればトーナメントを経験できますね。

シルバーDiv.最終予選の対戦相手データ

最終予選50戦の対戦相手のデータは以下のようになっています。

お相手の戦術対戦数平均総合値
中央13152,372
カウンター12151,302
サイド13148,747
ポゼ12158,001
バランス0
(全体)50152,524

今回の最終予選50戦では、ほぼ対戦相手が片寄ることなく、ほぼ均等に対戦がありました。

フォメコン崩しのチームは「20」、★6監督は「44」でほぼ前回と同水準となりました。

今回も、決勝トーナメント(ベスト8)の戦術・監督分布を見てみたいと思います。

決勝トーナメント(ベスト8)の戦術・監督分布

シルバーDiv.のトーナメント数は4つでしたので、全32チームの戦術・監督分布です。

5周年のスカニーレ監督が全体の約6割を占めていました。今回もスカニーレ監督人気は継続していますね。

一方で、カウンターのフィリップ監督、サイドのファーグソン監督は新しい監督ですが、数はかなり少ない状況です。

しかし、優勝チームの戦術は中央(1)、サイド(2)、カウンター(1)で、中央がカウンターやサイドに後れをとる場面が見られました。

まとめ

今回、決勝トーナメントは3大会連続のベスト16で、戦術は中央でした。

カウンターに負けないように調整したつもりですが、しっかりと選手を強化しているフィリップ監督だとさすがに勝利はかなり厳しいです。

Qアニバは想定通りポゼッション新監督が登場し、選手もブラジル黄金のカルテットと5周年以上のネームバリューです。

スカニーレ監督は有利とはいえ、お相手の新トレサンタノ監督は戦術得意度が上がっているため、苦戦することも考えられますね。

今大会は最終予選1位を取れて、優勝を意識しましたけど、やはり優勝は難しいですね。

また、次回頑張ります。

それでは、良きサカつくライフを!